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【ハーベストの丘、花火イベントを下見してきました】


花・緑・動物など、自然とふれあえる農業公園がある大阪のハーベストの丘。今回はお友達に車いす移動をお手伝い頂き花火イベントの下見にいってきました。


花火イベント当日は駐車場が満車になるということで、15時頃に到着。すでに駐車場の障害者スペースはいっぱい、花火の打ち上げ時間前には駐車場も満車で道路が混雑して花火が見れないこともあるので、施設入り口近くに確実に止めたい方はもう少し早めがオススメかもしれません。 施設内は車いすの自走はきびしい勾配の登り坂になっています。ところどころ凹凸のある石畳になっていてタイヤがとられやすく、多目的トイレは園内の外と中に数カ所ありますが、お手洗いの前にも勾配や凹凸のある石畳があり難易度高めです。傾斜や石畳の凹凸に車いすのタイヤがとられて転倒の危険性があるので、園内を安全に回るには車いすを介助してくれる方が必要だと思います。



観覧車の前でも待ち時間に記念撮影を。


甲子園球場8個分くらいの広さがある園内の街エリアと村エリアを歩けば20分くらい歩かないと行けないので、園内を体に優しく回るためのオススメは広い園内を結ぶ列車ハーベストトレイン。車両には15cmくらいの1段のステップを登ってさらにもう1段少し幅が狭い座席への移乗が必要です。


私達も段差昇降が困難なため乗車を諦めようかと悩みましたが、乗車待ち時間に事前に相談し男性スタッフの方に人力でお手伝い頂いて乗りました。車いすは荷物車両に乗せていただきました。40kgくらいの小柄な体型なんとかお手伝い頂き無事乗車できましたが、階段昇降もある移乗サポートが必要なため、体型や体重によって乗車可能かどうかはもしかすると変わるかもしれません。


無事に列車に乗ると、季節の花が花壇に咲いていたり、野菜畑がある道を列車に揺られて無事に離れの村エリアに到着。到着先の駅前でかわいい牛のベンチに座って記念撮影、その後は遅咲きのひまわり畑で記念撮影してから、動物の触れあい体験コーナーを見て回りました。




花火大会の日は花火打ち上げ会場設営で18時頃閉鎖になり、帰りは列車が来た道を列車に乗らずに戻りました。やはり自走車いすでは厳しい下り坂や上り坂になっていて、介助が必要な距離と勾配だと感じました。 街エリアに戻ると、花火の見える場所取りをしてからみんなで分かれて晩ご飯を屋台に買いに行きました。夕暮れ時は屋台はどこも行列、30分待ちくらいの列でかなり混雑していました。無事に窯焼きピザとフランクフルトを食べれました〜!どれも美味しかったです♪


日が暮れて19時45分から花火スタート。15分くらいの間に約2000発の花火が打ち上げられて綺麗でした♪花火鑑賞エリアには木がたくさんあるので、花火打ち上げ方向の視野内に木がある場合は、木を避けて空を眺めれる場所がベストビュースポットになります。 花火が終わった瞬間からは会場出口へ急ぐ人混みでまた大混雑。私達はかき氷を食べながらのんびりと館内の涼しい場所で混雑が落ち着くまで待ちました。


帰り道には綺麗なキャンドルナイト、イルミネーション通路、山羊や鳥や犬のお見送りの芸を見て無事に出口へ。駐車場も出口まで自家用車の渋滞で大混雑でしたが、無事に帰路につきました。


動物に触れ合い、陶芸、料理体験、農業体験、いろんな体験ができるハーベストの丘は夏休みの家族の思い出作りに良い場所だなと思います。私達も自然の中でほのぼのした一日を過ごすことができて楽しかったです。車いすユーザーも移動をサポートして頂きながら移動すれば、坂道や石畳勾配のあるお手洗いも安全に楽しむことができます。絵日記にもオススメ、夏休みの思い出にいかがですか?


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