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奈良県の平城京天平祭、天平たなばた祭り


今回は奈良市の平城京天平祭を下見してきました。


7月7日の「七夕」。日本では旧暦の7月7日(現在の8月頃)、奈良時代に平城宮で盛んに行われた祭りが起源となっているそうです。 広い平城宮跡のお祭りの様子を、私が回ってきた順番に写真で紹介します。


平城京天平祭の会場燈花会@大極殿では天の川をモチーフにした、ろうそくの優しい光が美しく大極殿を包み込んでいました。


宇宙のキラメキ・インドラの網:ミラーボーラーでは、奈良時代に大陸より伝来した仏教の概念「インドラの網」を具現化。巨大な網のつなぎ目には美しい宝珠がぶら下がり、幻想的なイルミネーションが彩りました。


地元小学生が七夕や将来の夢をテーマに描いた個性あふれるアートバッグ作品の展示


桜並木通りの願いの小路では、七夕飾りにイルミネーションをし、平常宮跡で出土した木簡をモチーフにした短冊に願い事を書いて飾り付け。


多目的トイレもあります。混雑してて今回はトイレの中は撮影はできておりませんが案内図を撮影。 この他にも夕方からはライブがあったり、かき氷を中心とした地元のグルメ屋台が並んでいました。 <今回のイベント下見の目的> 奈良公園周辺で会場が8会場に分かれて行われた燈花会は、暗闇での大混雑は歩行が困難な方にとって(路面の変化、段差や階段、移動時間の長さ、介助の安全さ)難易度が高かったと感じたので、燈花会を体に優しく見るなら今回のほうが案内しやすいのではと考えて下見。 <下見のした印象> 会場近くの最寄り駅、近鉄大和西大寺駅からはシャトルバスあり。歩くと会場まで10分くらいの距離で運営スタッフの誘導あり迷わず行けます。線路降下の歩道のくだり坂と上り坂は、車いす自走では厳しいです。会場内アスファルトで舗装されたエリアは車いすでも問題なく移動が可能。ご当地グルメ屋台は行列ですが、休憩テントで座って食べたり休めたり、救護所もあり、体に優しくご高齢や障害のある方にとって難易度も低く奈良の燈花会を楽しめるイベントかもしれません。


夜に行われるイベントは暗くて視界が悪く、参加する方も介助者も難易度が高く個人的にも苦手ですが行ければとても楽しい!今回も明るいうちに会場入りして路面の変化や段差の有無を念入りに確認して夕暮れを待ちました。夕暮れから吹いた風が心地よくて涼しく、幻想的なイルミネーションの風景をのんびり眺めて楽しい夏の夜になりました。


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