「難病障害当事者も持続可能な社会参加のカタチを

旅をすることで、初めて出会う人たちの優しさに思いがけず触れ、たくさんの素敵な思い出をつくることができます。それが、旅をした人の心を癒し、時には自信となり、明日への活力となることもあります。「人の優しさや心が癒される景色を、大事な人と共有してほしい」。それが、闘病しながら一般就労が難しい難病患者の私たちが旅行会社を起業した原点です。

これまで福祉という視点でとらえられていた「バリアフリー」が、これからは当たり前になることが求められています。私たちが取り組んでいる旅行業についても、東京2020オリンピック・パラリンピック開催を契機に、社会全体のバリアフリー化の推進が強く求められています。櫻スタートラベルの活動は、私たちが難病障害当事者として、また旅行業を営む事業者として、高齢や障害など多様な人々への相互理解の架け橋となって、ソーシャル・インクルージョンの実現に貢献していきます。誰もが社会で楽しく生き甲斐をもてるよう、「旅」を通じてそのきっかけを作っていきます。


 

櫻スタートラベル
代表 櫻井 純