難病を抱えるクライアントのキャリア支援
更新日:10月22日
難病とキャリア支援の重要性
2025年10月に厚生労働省に認可を受け、12月より月に1回のペースで、キャリアコンサルタント更新講習技能講習「難病を抱えるクライアントのキャリア支援」講座を株式会社キャリアGにて実施させて頂いています。
国家資格キャリアコンサルタント更新講習技能講習
実施機関:株式会社キャリアG
毎回、受講者に難病について学びたいと思ったきっかけや、難病に対するイメージをお伺いします。受講者の声は様々です。
受講者の難病に対するイメージ
難病は治らないから働けない、仕事が制限される。
その人によって対応や特性が違う、大丈夫?以外の声掛け方法が分からない。
身近にいないから知らない、本人のSOSが分からない。
障害者雇用率から漏れてしまう、どこに相談していいのか分からない。
ハローワークや人事のお仕事で就労支援に関わる方も、普段難病者に深く関わったことがないため、理解が難しいようです。多くの方が「難病者は働けないのでは?」という声を上げています。
難病者の実情
私たちは、難病治療や癌治療を続けながら、病院からもお仕事を続けて10年目を迎えました。以下のような活動を行っています。
難病障害当事者の方を中心としたユニバーサルツーリズムの実践
難病者や癌患者、高齢者等の治療と仕事の両立・就労支援
企業人事向け管理者研修、合理的配慮推進、定期1on1面談
国家資格キャリアコンサルタント更新講習技能講習プログラムの作成
就業困難者の業務サポートや経済的支援
度重なる治療生活の中でも、仕事に穴を開けることなく、使命感を持って社会参加を続けています。闘病しながらも、できること、やってみたいことを残された時間でチャレンジしています。
希望のメッセージ
難病は治る病気でなくても、次の世代に向けて生きた足跡や希望を伝えることの大切さを感じています。私たちは難病告知を受け絶望しましたが、モデルケースとなる人や働き方を目指しています。
病院や自宅で寝たきりの日がありながらも、リスクを負って覚悟を持って社会と繋がることが重要です。何もできないわけではなく、工夫すればみんなと働けるのです。
治療と仕事の両立を目指して
様々な難病や障害と関わってきた経験を踏まえ、治療と仕事の両立を目指す想いをお伝えします。支援される方自身が少しでもキャリア自立できれば、不安なく生きていけるかもしれません。
社会課題への取り組み
様々な難病・疾患・障がい者のキャリア支援の視点から、これから向き合っていく社会課題について考えています。RDワーカーは働けないのではなく、工夫や理解があればもっと社会と繋がれる可能性を秘めています。
いろんな想いを身体の自由が奪われる前に、少しでも支援者に伝え残したいと考えています。日々焦りは増えますが、地道に治療を続けながら学びを深めていけたらと思っています。
結論
難病を抱える方々が社会で活躍できるよう、私たちは支援を続けていきます。あなたも一緒にこの活動に参加しませんか?私たちの取り組みを通じて、より良い社会を築いていきましょう。🌸




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