社会福祉法人全国社会福祉協議会の月刊誌「月刊福祉」の様々な当事者の想いや日々の暮らしの状況について、本人や寄り添う身近な人の視点から語り、当事者への理解を深めるコーナー「ありのまままの自分を」。 11月号・12月号・1月号・3号連続で、難病当事者(慢性炎症性脱髄性多発神経炎、シャルコー・マリー・トゥース病)の当事者としてユニバーサルツーリズム・合理的配慮など旅行業の経験や、難病と向き合う当事者としてのキャリアの視点から代表の櫻井純が連載させて頂いています。 10月10日刊行の11月号は「社会参加への想いから病室で起業した」というタイトルで、病気の発症時から起業に至るまでの経緯について書かせて頂きました。難病による治療生活や身体機能の低下により一般就労が困難な状況でも、自分たちができることで社会参加したい気持ちから病室で起業したことが私たちの原点。 書店には並んでいませんが、以下、社会福祉法人全国社会福祉協議会 福祉の本出版目録ページから購入頂けます https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10092583.html 11月9日刊行の12月号の連載2回目は「合理的配慮をかたちづくるのは目で見てふれる”対話”から」です。 #月刊福祉 #社会福祉協議会 #難病 #慢性炎症性脱髄性多発神経炎 #CIDP #シャルコーマリートゥース病 #CMT #ユニバーサルツーリズム #合理的配慮 #治療と仕事の両立支援 #キャリア #櫻スタートラベル
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