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【月刊福祉12月号連載:難病当事者の声②】




社会福祉法人全国社会福祉協議会 月間福祉12月号
社会福祉法人全国社会福祉協議会 月間福祉12月号

社会福祉法人全国社会福祉協議会の月刊誌「月刊福祉」の様々な当事者の想いや日々の暮らしの状況について、本人や寄り添う身近な人の視点から語り、当事者への理解を深めるコーナー「ありのまままの自分を」。 11月号・12月号・1月号・3号連続で、難病当事者(慢性炎症性脱髄性多発神経炎、シャルコー・マリー・トゥース病)の当事者としてユニバーサルツーリズム・合理的配慮など旅行業の経験や、難病と向き合う当事者としてのキャリアの視点から代表の櫻井純が連載させて頂いています。 11月6日刊行の12月号は「合理的配慮をかたちづくるのは目で見てふれる”対話”から」というタイトルで、治療により働くことに制限がある中で工夫を始めた事や、障害当事者であり支援者でもあり旅行業者でもある私たちのユニバーサルツーリズムや合理的配慮の事例や実践に関する考え方について書かせて頂きました。 書店には並んでいませんが、以下、社会福祉法人全国社会福祉協議会 福祉の本出版目録ページから購入頂けます https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10098823.html 連載最終回2025年1月号の連載3回目は「生かされている命の意味を考える」です。お楽しみに♪

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